NEWS

部活情報

【ジャズアンサンブル部】島原市のCozy VisionではWJEの動画が放映されています!(その1)

  • 2021.02.24
  • 部活情報

  現在、島原市にあるCozy VisionではWJEの動画が流れています。そのため2月14日、日曜日に取材に行ってきました。

 

Cozy Visionの設置者(有)ワイエヌコンサルの横田様に取材をするに至るまでをジャズアンサンブル部の視点から対話形式でお伝えしていきます。ここで対話していくのは、ジャズアンサンブル部の顧問である加藤先生と、1年アルトサックス担当の山口です。

山口:今回、島原半島で演奏動画を流して頂けて本当に光栄です。
加藤:本当に有難いことだよ。
山口:そういえば、Cozy Visionはどうして設置されたのでしょうか?
加藤:地域を盛り上げる起爆剤としてのツールとして設置されたんだよ。
山口:そうなのですね。地域を盛り上げる…って私たちの掲げている音楽のまちづくりにも関係しますね!
加藤:よく気付いた!そこだよ、地域を活性化するという目的をCozy Visionと一緒にやっていきたいと考えているんだ。
山口:そうなんですね。そういえば最近私たちもやっていることがありますよね。
加藤:そうそう、あれだよな。あれ。
山口:S N S発信ですよね。特にYouTubeやTwitter、Instagramですね。これが繋がったのでしょうか
加藤:そうかもしれないな。今の時代S N Sというツールを通して、地域のために沢山出来ることがあるね。
山口:そうですね。S N Sに限らずCozy Visionもその1つなのですね。
加藤:確かにそうだな。今の流れから気付いたことはあるかな。
山口:うーん。Cozy Visionを通して地元の方々と次世代の担い手である私たちが一緒にまちづくりをしていくということですかね。私たちも音楽でまちづくりに貢献したいです!
加藤:そうだな。まずは音楽作りをしっかりやっていかないとだな。
山口:そうですね!帰って練習します!
加藤:楽器はどれだけでも上手くなれるから練習頑張ってくださいね。
山口:はい、頑張ります!

 

まとめ
・Cozy Visionの設置の目的は地域を盛り上げる起爆剤として
・ジャズアンサンブル部の目的は音楽のまちづくり
・地域と次世代の担い手が一緒にまちづくり
・楽器はどれだけでも上手くなれる

(ジャズアンサンブル部広報担当 1年 山口詩織)