昨年に引き続き「温泉ガストロノミー」に「地域産学連携推進センター」は包括連携協定活動の一環としてボランティア参加の学生を引率して参加しました。
今回は春休み中の開催で、尚且つイベントの開始が9時と朝早くあり、学校出発も早い時間に出発することに心配でしたが、遅刻もなく
多くの学生に参加して貰うことが出来て良かったです。出発時の雲仙は霧に煙るなか、約200人の参加されガストロノミーを楽しまれました。
この温泉ガストロノミーのボランティアは今回で2回目ですが、昨年参加してくれた多くの学生たちが再度参加してくれたことが
とても嬉しく、又、知り合いや友達を誘ってくれて参加してくれたこともとても嬉しいことでした。参加メンバーの多くは来年の2年生。
今後も沢山の参加をお願いします!
今回のユニフォームは昨秋新しく作った法被でした。スクールカラーのバーガンディに文字や校章等を白色で手染めで作られてます。
天候悪かったので今回の飲食は室内になりました。
サーブされたお料理の一つ、雲仙グリーンポークのソテー。
盛り付けに「センス」が光ると頑張って調理されてました。食のめぐみ豊かな雲仙。山のものから、海のものまで
広くサーブされていました。
宴の後はテーブルや机の片付けに床にモップ掛けまで行う学生達。
重いもの持ったり、掃除にと率先して行っていました。