ネパールの留学生たちが小浜温泉を訪れました。
海を眺めながら、日本一長いと言われる足湯に足をつけた後、温泉の蒸気で作られる蒸し釜料理を初めて食べました。卵やサツマイモ、魚、トウモロコシなど、たくさんいただきました。最後に、小浜の有名なジェラート屋さんで、ジェラートを食べました。マンゴーのジェラートは、これまで食べたマンゴー味のアイスとはまったく異なり、風味がよくて、とてもおいしかったそうです。
お天気がよく、冬の青空が広がる中での足湯やおいしい食べ物に留学生たちも大満足で、たくさん写真を撮って、SNSなどにアップしていました。留学生たちを通して、長崎のよさが世界中に届けられることを願っています。