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入学から卒業までの学習プロセスのご紹介です。
基盤教育科目を学びながら、社会福祉学科の基礎となる社会福祉原論や特別支援教育基礎理論などを学び、2年次からの専門科目を学習するための動機づけを高めます。また、基礎ゼミでは教員との、そして、学年を超えた友だちとの距離間がグッと近まります。
本学の教育理念でもある“誰もが安心して暮らし続けられる環境づくり”(SDGs)を目標に掲げ、その担い手養成をめざします。学内外の多彩な講師陣による多様な角度からの視点や課題を共有し、本学での学びの意義や方法を養います。
社会福祉関係、特別支援教育関係の科目数が増えてきます。自分がどの分野に関心があるのか、どの分野に適しているのが分かってきます。学科のコース選択ができれば卒業後のイメージが膨らみます。また、基礎ゼミでは、教員、友だちとの信頼関係が深まります。
本授業では、特別支援教育に不可欠な基本概念や理論(歴史論、人権論、障害論、発達論、共生論、自立論)についてわかりやすく講義し、特別支援教育の基盤・基本に関する専門知識を学んでいきます。
社会福祉士をめざすソーシャルワーク実習が始まります。それまで理論で学んだことを実践に結び付けます。そして4つのコースとも、授業と並行して、国家試験対策、採用試験対策も行われます。ゼミは専門ゼミに移り、自分の専門分野をさらに奥深く学んでいきます。
臨床心理学とは、人が抱える問題を予測したり、軽くしたり、解消することを目指す学問です。この授業では、心理検査やカウンセリングの方法を学びます。また、ロールプレイを通して基礎的な面接法を体験します。
精神保健福祉コースと、特別支援教育コースでは実習が行われます。実習が終わると、学生たちは一回り大きく成長します。そして、学科では、自分の研究をまとめながら、最後に社会福祉士精神保健福祉士の国家試験、特別支援学校の採用試験にチャレンジします。
3年次から2年間かけて、日々の振り返りとグループ学習、遠隔講座等によって国家試験合格をめざします。合格は、グループワーク学習法と丁寧な個別指導の結果です。