〇ソーシャルワークの理論と方法
福祉の支援を要する人々が持っている多様な課題に対応できるように、福祉実践の価値観・知識・介入等の支援の指針となる理論、支援をめぐる複雑な状況を理解するための枠組み、それらに基づく個人と家族・集団・地域レベルの生活課題への対処能力の向上を目指して、人と環境の交互作用に注目しながら効果的な支援方法に関する探究の仕方について学びます。
福祉の仕事に就くには、ほとんどの場合資格を必要とします。
でも、大切なのは、その資格を使って自分が何をやりたいのかを見つけること。社会福祉学科では、幅広い学びの中で徐々に、より確実に自分の目標を見つけることができます。
POINT 01
実践的な学びを通して
現場対応力を磨く
地域共生社会の実現に貢献できる人材養成を目指しています。アクティブ・ラーニングを取り入れて、体験重視と少人数制の学びのもと、福祉現場と協働・連携しながら地域の課題や支援が必要な人と向き合う、実践的な学びを進めています。
POINT 02
子どもの障がいに関する専門的知識と
実践的指導方法を学ぶ
私大では県内初の特別支援教育コースを開設しています。子どもの障がい全般に関する専門的な知識とそのニーズに応じた実践的な支援方法を習得します。大学の近くには特別支援学校があり、授業の一環として授業見学や子どもたち、先生方との交流を通して、それまで学んだことをより広く、より深く理解することができます。
福祉の支援を要する人々が持っている多様な課題に対応できるように、福祉実践の価値観・知識・介入等の支援の指針となる理論、支援をめぐる複雑な状況を理解するための枠組み、それらに基づく個人と家族・集団・地域レベルの生活課題への対処能力の向上を目指して、人と環境の交互作用に注目しながら効果的な支援方法に関する探究の仕方について学びます。
精神障害を持つ方へのケアは、医学的治療・薬、精神障害リハビリテーション、実用的な生活支援が有機的に機能することが重要となります。この講義では、主に精神障害の特性に応じたリハビリテーションの理念や方法を学びます。そのため、視覚教材やゲストスピーカー、当事者の方の資料や精神保健福祉士の実際の支援事例などを積極的に取り入れています。
知的障がい教育は、子どもたちの特性から、教科の構成や指導計画の作成において他と比べて独自のものとなっています。特に指導形態では「各教科等を合わせた指導」と言われる生活単元学習や作業学習などがあります。それらを分かりやすく学び、実践的な指導方法を身につけます。知的障がい教育の指導法は子どもたちを教え導くための原点でもあります。
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